暗闇に光を。

サラリーマンを中心に、日本人について知るために、ブログを書いています。

渇けば渇くほど、いのちの水を欲する。

風のように過ぎていく古いいのち。 風のように吹き込んで来る新しいいのち。 やがてしおれてしまう花を咲かせる朽ちる種。 決してしおれることのない花を咲かせる朽ちない種。 虫とさびできず物になり、盗人が穴を空けて盗んでしまう地上の宝。 虫もさびも付…

復活

真実かどうかを検証しなくてはならない。 その事象が大きければ大きいほど。 ある新興宗教の教祖を神だと信じて疑わない人がいる。 その証拠はとても乏しい。 しかし、イエスが神である証拠は豊富にある。 その最たるものは、イエスの復活だ。 イエスの復活…

十字架を負ってついていく

私は何を望みとして今日を生きるか。 まだ、まだ、私は分かっていない。 天に用意してくださっている永遠の栄光が、 地上の人生における一時の苦しみに比べて、 取るに足りない物であることを。 キリストの受けられたそしりを、私も負って生きることに躊躇し…

Fix on Jesus -イエスから目を離さない-

長期間の旅や奉仕の後、大抵の場合、私は少し鬱っぽくなる。 前向きな気持ちになれず、何事にもやる気が起こらない。 全身の動きが鈍ってしまい、頭の回転は遅くなり、心が状況についていかなくなる。 経験上、そのようなときは、1日か2日は何もせずに、ゆっ…

姦淫の罪

私は罪を犯した。 結婚のことを考えていて、神様の御心に従いたくなくて、逃げようとした。 すると、ポルノの誘惑が私を襲って来た。 私は欲望に従い、ポルノを見てしまい、姦淫の罪を犯した。 「姦淫してはならない」と言われたのを、あなたがたは聞いてい…

父、子、御霊の真理

というのは、不義をもって真理をはばんでいる人々のあらゆる不敬虔と不正とに対して、神の怒りが天から啓示されているからです。それゆえ、神について知られることは、彼らに明らかです。それは神が明らかにされたのです。神の目に見えない本性、すなわち神…

Longing for a heavenly country  ー天の故郷に憧れるー

これらの人々(旧約時代の信仰者たち)はみな、信仰の人々として死にました。 約束のものを手に入れることはありませんでしたが、 はるかにそれを見て喜び迎え、地上では旅人であり寄留者であることを告白していたのです。 彼らはこのように言うことによって…

暁 -苦難と望み-

神は仰せられた。 「さあ、人を造ろう。われわれのかたちとして、われわれに似せて。 彼らが、海の魚、空の鳥、家畜、地をはうすべてのものを支配するように。」 神は人をご自身のかたちとして創造された。 神のかたちとして彼を創造し、男と女とに彼らを創…

乳児院

乳児院で働く女性の話を聴きました 乳児院とは、様々な事情によって家庭で十分な保育を受けることができない乳幼児を養育することを目的とした児童養護施設です。 政府は先日、里親数を75%増やして、現在全国に100以上ある乳児院や、その他の児童養護施設を…

惑わし

某新興宗教の講演会に出席した。 有名アーティストのライブ会場のような熱気だった。 話は、政治的なことが多かった。 彼は、自分が神だと名乗った。 講演会後、アンケートをとった。 人は、彼を信じ切っていた。

まだ見ていないもの

今の時のいろいろの苦しみは、将来私たちに啓示されようとしている栄光に比べれば、取るに足りないものと私は考えます。......私たちは、この望みによって救われているのです。目に見える望みは、望みではありません。だれでも目で見ていることを、どうして…

嘆き

嘆くことは人生の一部。 隠さなくて、強がらなくていい。 この世界に生きていて、悲しみを感じないなんてあり得ない・ だから、嘆くことをためらわないで。 嘆くことを奪わないで。 嘆く人をさばかないで。 むしろ、悲しむ人の隣にそっと寄り添って、 一緒に…

スローペース

限りある人生において、本当に優先しなければならないものは何だろうか。 1つのことが終われば、すぐに次のことに取りかかり、息つく暇もないまま忙しく過ご してしまっている。もはや「木を見て、森を見ず」の状態が当然になっている。 忙しさをあえて好む…

心にタンポポ

自分を誉めることは、私にとって一番苦手なことの1つだと思う。 友だちに、「たまには自分のことも誉めてあげないとだめだよ。はい、誉めてみてっ」 と言われて、沈黙してしまった。 そういえば、就職活動のときも、自分の長所が思いつかなくて困った。 そ…

葛藤を越えて

からだとこころが真っ二つに引き裂かれるような感覚になることがある。二つの相反する思いが私を引っ張り合って、私はひきちぎられてしまうのではないかと感じるくらいの葛藤を経験する。 もし肉に従って生きるなら、あなたがたは死ぬのです。 しかし、もし…

Lord, how I need you

大切になればなるほど、別れは名残惜しくなる。 もう会えなくなるかもしれない。 心が焦っている。 このまま別れてしまってもいいのだろうか。 でも、それ以外にどんな選択肢があるんだろう。 寂しいな。ほんとに。 だから、賛美しよう。 僕らは、主のおられ…

兄の優しさ

私には、10才以上年上の兄がいる。 兄は、父親が単身赴任で忙しく、母親が一人で家族の世話をしてくれていたとき、兄は私の面倒を良くみてくれた。おしめを代え、散歩に連れて行き、お風呂にも入れてくれたらしい。 幼稚園に私を迎えにきたときは、ほかの奥…

Good Lie いちばん優しい嘘

1983年、スーダン紛争勃発。 村を襲撃され、生き残った子どもたちは、ケニアの難民キャンプ場に逃れた。 それから17年後、難民ビザがおり、彼らはアメリカに渡った。 予告編 www.youtube.com 紛争では、女性も子どもも容赦なく殺されていく。 もしくは、洗脳…

幸福な奴隷

私のある友だちは、人生がうまくいっていない。 彼は、社会の違和感を敏感に感じ取り、生きづらさを覚えている。彼は、周りの人たちが、矛盾している人生に何の疑問もなく生きているように感じていた。そして、それに順応しなければ、この社会で生きていけな…

羊、吠える

大学生のとき、図書館でMr. childrenの「羊、吠える」を初めて聴いた。 自分の心を代弁しているように感じた。そのときから、音楽の歌詞に興味を持ち始めた。 www.youtube.com あまりに多くの期待を、もう自分に寄せていない。 ときどき、誉めてくれる人に出…

心の所在すら分からない

学生の頃、椎名林檎を熱狂的に好きになった。 東京事変の「アダルト(大人)」というアルバムを聞いてから、その格好よいメロディとともに、彼女の独特な声と世界観にたちまち魅了された。 「群青日和」というシングルのPVを見たとき、あまりの可愛さに心は…

仮面舞踏会

仮面を被って生きることにあまりにも慣れてしまっていた。 真実の愛がないことを認めたくない。だから、偽りの愛を用いる。 見たくないものを見たくないように、人は認めたくないものを認めたくない。 心に覆いをかぶせて、愛の欠如を隠してしまう。 真実の…

文化

"Moolaade"(母たちの村) アフリカのある村では、4-9歳の女性に割礼を施す慣習がある。 それを「お浄め」と呼び、村人の通過儀礼となっている。割礼を受けた女性でなければ、子どもを産むことはできないと教えられる。 しかし、割礼により、命を落としてし…

友だち

友だちが欲しくてずっと悩んだ。 心が通じ合えるような理想の友だち像があった。けれど、それにぴたっと合う友だちは現れなくて、そうでない人たちを見下すようになった。友だちはぼくの周りから消えていった。孤独を感じるようになった。孤独が恐かった。し…

In the Valley  谷の中で

たとい死の陰の谷を歩くことがあっても、 私はわざわいを恐れません。 詩篇23篇 この詩篇の作者のようには、私は生きることはできていません。 私は臆病者です。 不安になると、現実逃避を繰り返して、気がつけば、状況が悪化していて、心はズタボロになって…

たかが髪の毛だけれど

床屋を予約した。 ガラケーでマップの写真を撮って、チャリで出発した。 途中で道が分からなくなった。 炎天下、とにかく暑い。 シャツは汗でくっつく。 半ズボンだと、O脚が目立って恥ずかしいから、 長ジーンズに履き替えた。それがまた暑い。 だらしなく…

良い羊飼い

In true surrender 何に身をゆだねて生きるかによって、人生は変わっていくと思います。 良い羊飼いは、羊を豊かな草原や水のほとりに導いてくれます。悪い獣から守ってくれます。群れからはぐれてしまったなら、見つけ出すまで捜してくれます。そして、羊の…

出会いの楽しさ

夜、家の周りを歩いていると、道の脇でしゃがんで何かを観察しているサラリーマンを見かけました。 直感的に、何をしているのかすぐに分かりました。 私の予想は的中しました。 彼は、蝉を助けていたのです。 土から出たばかりの蝉を、無事に木の幹まで上れ…

蝉(せみ)が蛹(さなぎ)からやっと出て来れたのに、左の羽根の先端が抜け殻にくっついて離れないため、上手く歩けない。 まっすぐ歩いて、自由に羽ばたくためには、古い殻をすべて捨て切らなくてはならない。 この蝉はもがいては止まり、もがいては止まり…

飯館村 in 福島

2011年3月11日、東日本大震災に続く原発事故。 福島県飯館村は、美しい村でした。けれども、今は放射能に汚染された村として知られるようになってしまいました。 この映像には、避難5年目の村人たちの声が詰まっています。 www.youtube.com かつての飯館村の…

心の整理

心の整理に終わりはあるのだろうか、と思いました。 見たくないものは引き出しの奥底に閉まって、表面的には綺麗に片付いたようにしている人が多いのではないかと思います。福島に限らず、多くの日本人が心の奥に矛盾を抱えて生きていると感じています。 「…

恵みがあれば

人は、しばしば過去の罪や苦しみを引きずり、自分は人から愛されるに値しない人間だと感じてしまいます。 また、物事がうまくいかないとき、私たちが直面している状況や問題に縛られてしまい、檻の中に閉じ込められているように感じてしまいます。 そして、…

カエルのお城

夏になり、蝉の鳴き声が響き渡る。 田んぼの用水路には、グッピーのような小さい魚たちが群れをなして泳いでいる。 赤いザリガニがハサミをぼくに向けてくる。 ぼくが一歩近づく度に、数十匹の大小様々な大きさのカエルが一斉に飛び跳ねる。 みんなから遅れ…

フィリピンの人たちと。 May Glak(There is happiness!)

私はフィリピン人の親友がいます。彼はセブ島に住み、社会の汚職やわいろを見て、心を痛めながらも、同僚を愛して、懸命に働いています。 彼の母親は出稼ぎのため、外国にいる。家族を何よりも大切にする彼らにとって、母親と一緒にいられない幼少期はどれほ…

灰の中から out of aches

ネパールのバディ族は、カースト制の最下層に位置し、「アンタッチャブル」と言われています。 文字通り、触れてはいけません。学校も病院も彼らを受け入れてはいけません。彼らに触れるならば、家に帰って体を洗い清めなくてはなりません。 ネパールの全国…

主は私の救い The LORD is my salvation

"The Lord is my salvation" アイルランド人の夫婦が、聖書に書かれていることばを基にして作った賛美です。主は、暗闇に輝く光です。 私の負債は支払われた。 勝利を勝ち取った。 主は救い。 www.youtube.com 歌詞 The grace of God has reached for me 神…

日本の先祖崇拝 Japanese ancestor worships

世界の先祖崇拝について研究している方が、日本の先祖崇拝についても知りたいそうなので、私も調べてみました。 実家では、先祖崇拝をする習慣はなかったので、私はあまり詳しくありません。 なので、まず頭に思い浮かんだ「沖縄のエイサー」と、「京都の祇…

虜 TORIKO

何を恐れているのだろう。何を欲しているんだろう。 一体、私は何を失うことを、こんなにも恐れているのか。 トリコ 公式サイト 東映アニメーション 人間の衝動はきっと愛なんかではない。人を突き動かしているのは恐れだ。 そして、人を恐れで縛り付けるの…

人が人の生きる意味を探っていくことの尊さと限界

人生の価値観を変えることは簡単ではない。 それは、積み重なった人格のようなものだから。 東田さんが語られた上のことばに心が捕らえられた。 自閉症の僕が跳びはねる理由 本当にそうだよな、って思った。 スッと心に入ってくる言葉を持っている人が正直羨…

海街diary

あるアメリカ人が最も好きな映画はこれだと言って勧めてくれたのが、これ。 『海街diary』 色とりどりな人生。あらゆる経験を通して、紡がれていく。 しかし、どれだけ美しく咲いた花もやがては散ってしまう。 人生は美しく、同時に儚い。 美しく感じるのは…

あなたの守りたいものは何か。What do you want to protect?

『異国に生きる Life on Foreign Land ー日本の中のビルマ人ー』(2016) 1991年、ビルマ軍事政権の弾圧を逃れて日本に渡った民主活動家のチョウさん。 彼が、妻や家族を祖国に残し、東京で過ごした14年間のドキュメンタリー映画。 夫婦、家族、社会、国家は…

過労から自殺 Overwork to Suicide

前回載せた映像の長編。 "Overwork to Suicide(過労から自殺へ)" 過労により鬱になった男性と、 過労、鬱、自殺によって、愛する人を失った遺族の方々の”肉声”を聴くことができる。 vimeo.com シンプルで、明白な事実。それは、人には限界があるということ…

使い捨て労働者 Japan's disposable workers

アメリカの映像制作会社のショートフィルム。おそらく宣伝版のようなものだと思う。 タイトルは、"Japan's desposable workers" 和訳すると、「日本の使い捨ての労働者たち」。 vimeo.com 「自分はこのままでは精神的に追いつめられて、苦しくて、死んでしま…