暗闇に光を。

サラリーマンを中心に、日本人について知るために、ブログを書いています。

心にタンポポ

自分を誉めることは、私にとって一番苦手なことの1つだと思う。

 

友だちに、「たまには自分のことも誉めてあげないとだめだよ。はい、誉めてみてっ」

と言われて、沈黙してしまった。

 

そういえば、就職活動のときも、自分の長所が思いつかなくて困った。

その頃から、自分に対する見方はあまり変わっていないのかもしれない。

 

髪の毛が大分長くなっているのに、なかなか髪を切りにいくことが出来なかったのも、私のコンプレックスが関係している。

 

少しでも格好よく見られたかったから。

髪の毛が短くなれば、貧弱な姿が目立ってしまう気がした。

だから、カットに行く踏ん切りがつくまで、結構な時間がかかってしまった。

 

「美しさ」は私の偶像だ。

自分が美しくあれば、大切な人たちはもっと私を求めてくれると期待してしまう。

 

でも、それは根本の偶像ではないと気付いた。

私が取り去らなくてはならない偶像は、「人」そのものだ。

 

人からの承認欲求が私を縛り付けている。

美しさを用いて、良い行いを用いて、笑顔を用いて、一緒に過ごすことを通して、

私は人に受け入れられようとしている。

 

そうして、いつの間にか自分も疲れて、相手も疲れさせてしまう。お互いにどこかで無理をしているのだと思う。少しのきっかけで、不安が大きくなって、距離を取るようになっていく。

 

ずっと悩んで、諦めかけていた。

 でも、神は私を諦めさせなかった。

 

答えはいつも、イエス・キリストへの信仰に立ち帰らされて、与えられる。

イエス・キリストの十字架と復活が私に与えてくれたものは、「すべて」だった。

神を知ることが、私にすべてを与えた。神を知ることが、すべてを変えた。

 

いくら強調しても足りない。神を知ることの大きさ。

神が愛する独り子を、死に明け渡されたのは、私たちが永遠のいのちを持ち、

神を知るためだった。それは、神との交わりに迎えられることだった。

 

私は神を知っている。神に愛されていることを知っている。神の尽きない恵みと憐れみを知っている。イエス・キリストを信じる者はみな、救われる。

 

自由だ!もう罪に定められることは決してない。死を宣告されることもない。さばきと呪いはすでに取り去られた。何も恐れるものはない!!!

 

神が味方であるなら、一体誰を恐れる必要があるのか。恐れるな、雄々しくあれ、勇敢

であれ。ただひたすらに、愛の賜物を熱心に求めよ。

 

 

                      兄弟たち。あなたがたは、自由を与えられるために召されたのです。

                    ただ、その自由を肉の働く機会としないで、愛をもって互いに仕えなさい。

                                                                                               ガラテヤ人への手紙5

 

 

自由に生きていい。何にも縛られなくていい。私たちは自由を生きるために召されたの

だから。しかし、それは肉の欲望のままに生きるためではなく、互いに愛し合うため

だ。

 

 

             キリスト・イエスにあっては、割礼を受けるか受けないは大事なことではなく、

                                            愛によって働く信仰だけが大事なのです。

                                                                                            ガラテヤ5

 

 

愛し合うことを求めていいんだ。自分なんかって思わなくていい。

キリストにある兄弟と姉妹ともっと愛し合っていいんだ。

この「愛」はセクシュアルなものでも、いやらしいものでもない。

真に混じり気のない、関係に基づいた誠実な愛だ。

 

映画で、アフリカのある家族の兄弟たちが、妹を本当に愛して、抱きしめていた。

私も、主にある家族を、家族として抱きしめていいんだ。

 

                              あなたがたは、真理に従うことによって、たましいを清め、

               偽りのない兄弟愛を抱くようになったのですから、互いに心から熱く愛し合いなさい。

             

                あなたがたが新しく生まれたのは、朽ちる種からではなく、朽ちない種からであり、

                            生ける、いつまでも変わることのない、神のことばによるのです。

                                                                                                            Ⅰペテロ1

 

 

自分を誉めることはやっぱり苦手で、それは変わらないかもしれない。

 

けれど、私を認め、評価してくれる兄や姉、弟と妹たちがいる。

彼らの評価によって、私の存在価値が左右されるわけでは決してない。

だれが何を言おうと、私がどれだけ失敗したとしても、私が神様に愛されている子ど

もであることは絶対に変わらない。

 

 

しかし、彼らの優しいことばは、私に深い励ましと慰めを与えてくれた。

エス様は確かに私のうちに住んでおられることに、目を向けさせてくれた。

こんな家族を与えてくれて、神様、本当にありがとう。

 

 

すべての人が救いを必要としています。どうか、あの大切な友だちを救ってください。

彼は、人生の意味、目的の答えを求めています。世を支配する偽りに気付き始めてしま

す。けれど、偽りから脱却して、価値観を変革することの難しさも知っています。そし

て、実際、人は自分で真理を悟ることはできないのです。

 

真理はイエス様にあります。彼にはあなたが必要です。どうか、イエス様を通して、神

を知ることができるように、主がみわざをなしてください。

 

私たちは、友だちの前で、ただあなただけに感謝と賛美を捧げます。主の救いを。

 

                                          私は、この口をもって、大いに主に感謝します。

                                             私は多くの人々の真ん中で、賛美します。

                       主は貧しい者の右に立ち、死刑を宣告する者たちから、彼を救われるからです。

                                                                                                                       詩篇109

 

 

 

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           語り継げよ。山を越え、谷越え、

           伝え広めよ。主は来られた。