暗闇に光を。

サラリーマンを中心に、日本人について知るために、ブログを書いています。

乳児院

乳児院で働く女性の話を聴きました

 

乳児院とは、様々な事情によって家庭で十分な保育を受けることができない乳幼児を養育することを目的とした児童養護施設です。

 

政府は先日、里親数を75%増やして、現在全国に100以上ある乳児院や、その他の児童養護施設を減らしていく方針を示しました。

 

しかし、実の子どもではない子どもの親代わりをすることは簡単なことではないと思います。親から捨てられた子どもたちの心の傷の深さを誰が知ることができるでしょうか。

 

子どもを捨てた親は、なぜその選択をとってしまったのでしょうか。結婚、夫婦、家族の抱える問題はとても大きいのに、あまり注目されていないように感じます。

 

家には奥様や小さな子どもたちがいるのに、仕事からまっすぐ帰らずに、言い訳を作って遊ぶサラリーマンの知り合いも周りにいます。

 

結婚指輪を外すことで、自分が既婚者であることをあえて知られないようにしている人たちもいます。

 

友だちのバイト先には、パパ活をしている女子高生や大学生がいます。女子学生のみではなく、可愛めの男子学生もパパ活をしています。パパ活とは、パトロン(パパ)を見つけて、一緒に食事をしたりすることで、金銭的な施しを受けることです。肉体関係は伴わないため、援助交際とは区別されています。

 

自分の父親がもしそんなことをしてたら、子どもはどんな気持ちになるでしょうか。

 

パパ活援助交際、キャバクラ、ガールズバー、風俗。沢山のサラリーマンが、女性をお金で買っています。それが、ストレス発散の娯楽となっています。

 

さらに、スマフォを使って、いつでも簡単に、ポルノを見ています。

女性は、AVに強制出演させられてもしています。

 

なにげなく見るポルノや、通りすがりの女性を情欲を持って見ることや、友だちや会社の同僚との淫らな会話、またメディアが発信する性の価値観などによって、私は女性の扱い方が変わってしまうことを知っています。

 

男性が一人の女性を、一人の尊い人格として見ることが出来なくなっていくとき、それは結婚、夫婦関係、そして子どもの人生へと悪い影響が繋がっていきます。

 

 

それはとても恐ろしく、残酷なことです。

女性が傷ついています。家庭が崩壊していきます。その結果、苦しむのは子どもたちです。さらに、生まれてくる前に殺されてしまう赤ちゃんも沢山います。

 

 

乳児院の話を聴きながら、闇夜の深さをまだ知らない自分を受け入れつつ、

闇が深くなるほどに、キリストの光は輝きを増すのだと教えられた。

 

罪が深くなるとき、神の恵みも大きくなる。

 

 

神は、みなしごであった私たちを、キリストの代価によって買い取り、養子としてくださった。その恵みと救いに対する賛美。そこから、キリストを宣べ伝える情熱が溢れ出る。

 

 

友だちのアメリカ人夫婦は、日本人の女の子を養子として受け入れた。それ以来、2人は養親として彼女を大切に育てている。そんな夫婦と女の子の家族としての歩みを近くで見ながら、私は真実な神の愛をそこに感じている。

 

それこそ、「真実と行いの伴った」愛だと、思う。

神は、実際に、ご自分の御子を、私たちの罪のために、十字架にかけられた。

そこに、愛がある。